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zoom RSS 乳酸アシドーシス時の脳腫脹(脳浮腫)

<<   作成日時 : 2014/03/11 06:51   >>

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http://www.nips.ac.jp/rvd/Mori.html
「脳虚血に伴われる乳酸アシドーシスは、ニューロンとグリア細胞に持続的細胞膨張をもたらして、脳腫脹とそれに続く細胞死を引き起こす。
一定に維持されるべき細胞の容積が、乳酸アシドーシス環境下では持続的に増加するので、容積調節機能が障害されていると考えられてきたが詳細は不明であった。
私達の研究の結果、乳酸アシドーシス条件下においては乳酸とプロトンとNa+の細胞内蓄積によってこれらの細胞は膨張するが、その持続は容積調節に関与すべき容積感受性アニオンチャネルがこの条件下では抑制されていることに因ることで明らかになった。」

乳酸アシドーシスは、脳腫脹とそれに続く細胞死を引き起こす。
「頭蓋内での乳酸アシドーシスによる細胞容積破綻」
乳酸アシドーシス→細胞容積増加→持続的に細胞膨張→細胞機能破綻(細胞死)
ミトコンドリア病の一種にMELASという病気があります。
MELASは、ミトコンドリア脳筋症・乳酸アシドーシス・脳卒中様発作を伴います。

乳酸アシドーシス(乳酸による血液の酸化)は様々な病気を引き起こします。
脳浮腫・脳腫瘍・脳梗塞・脳卒中など脳疾患の呼び名は様々ですが、結局は乳酸アシドーシスが関与しています。
乳酸アシドーシスによって脳の細胞は持続的に膨張し、結果的に細胞機能破綻(細胞死)するのです。
アルツハイマーに関しても、乳酸アシドーシスによる脳細胞死が考えられます。
昔からビタミンB1欠乏症(脚気)による脳障害は、有名です。
酸化ストレスに弱いミトコンドリアが、乳酸によって働かなくなれば、身体中で障害が出ます。
それが脳に出るか、心臓に出るか、神経に出るか、骨に出るかは、人によって違います。
複数が組み合わさるケースも、多いでしょう。
身体中の不具合に「ATP不足」と「乳酸過剰蓄積」が関与しています。
現代人は慢性的な高乳酸血症状態の人が多く、それが病気の蔓延につながっています。


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