米のとぎ汁で驚異の水素水が作れる!
http://sekokiti.partisapp.com/?eid=158
『ゴールドコースト de 食事療法・・・生きる
自作の水素水。』
http://blog.livedoor.jp/kamifutamata6-kamifutamata6/archives/1046298185.html#comments
『かみふたまた
酸化した体を還元する驚異の水素水とその作り方
酸化とは、電子を奪われることです。
もう少し突っ込むと、酸化とは、水素を失うことなのです。
水素には、マイナス電子がありますので、酸化した体をアルカリ性に戻してくれます。
<作り方>
水1リットルに対して、小さじ1杯の玄米または白米を少し洗って入れて、48時間放置します。
48時間後には、水素水が完成しています。
1回目のとぎ汁 pH5.00 電位-478mv
3回目のとぎ汁 pH5.80 電位-503mv』
ひろみさんに教えて頂いたお米のとぎ汁で作る水素水は、驚異的に素晴らしい物でした。
飯山一郎さんなどもこの水素水を利用されているようです。
米のとぎ汁水素水は、ほとんどお金がかからないのが良いですね。
特にとぎ汁は酸性でありながら、酸化還元電位がマイナス500mvであり、人間の体液に近い物です。
これだと強酸性の胃でも吸収されやすくなります。
「還元くん2」の水素茶もそうですが、「酸性で酸化還元電位がマイナス」というのが人体には理想的なようです。
お茶やお米などの有機物によって発酵させることで水素を発生させるのが、水素の持続性が良いようです。
市販の水素水などは、高価なわりに実際は水素が少ない!などと言われています。
水素茶は美味しそうですが、とぎ汁はどうでしょうか?
でもこんな簡単に高性能な水素茶が作れるのだからいいのかな。
48時間は少し長く感じますが、もっと短い時間で作っている方もおられるようです。
日本の水道水は+600mv~+900mvというかなりの“酸化水”です。
現代人の身体が酸化傾向にあるのは、水道水の質が悪い面もあるのです。
猛毒である塩素をタップリ入れた日本の水道水は、そのまま飲まない方が良いのです。
でも色々と工夫すれば、“酸化水”を“還元水”に変えることは可能です。
お茶やお米などの力を借りて、自然に作られた“還元水素水”や“還元水素茶”を飲み続けるのが良さそうです。
『ゴールドコースト de 食事療法・・・生きる
自作の水素水。』
http://blog.livedoor.jp/kamifutamata6-kamifutamata6/archives/1046298185.html#comments
『かみふたまた
酸化した体を還元する驚異の水素水とその作り方
酸化とは、電子を奪われることです。
もう少し突っ込むと、酸化とは、水素を失うことなのです。
水素には、マイナス電子がありますので、酸化した体をアルカリ性に戻してくれます。
<作り方>
水1リットルに対して、小さじ1杯の玄米または白米を少し洗って入れて、48時間放置します。
48時間後には、水素水が完成しています。
1回目のとぎ汁 pH5.00 電位-478mv
3回目のとぎ汁 pH5.80 電位-503mv』
ひろみさんに教えて頂いたお米のとぎ汁で作る水素水は、驚異的に素晴らしい物でした。
飯山一郎さんなどもこの水素水を利用されているようです。
米のとぎ汁水素水は、ほとんどお金がかからないのが良いですね。
特にとぎ汁は酸性でありながら、酸化還元電位がマイナス500mvであり、人間の体液に近い物です。
これだと強酸性の胃でも吸収されやすくなります。
「還元くん2」の水素茶もそうですが、「酸性で酸化還元電位がマイナス」というのが人体には理想的なようです。
お茶やお米などの有機物によって発酵させることで水素を発生させるのが、水素の持続性が良いようです。
市販の水素水などは、高価なわりに実際は水素が少ない!などと言われています。
水素茶は美味しそうですが、とぎ汁はどうでしょうか?
でもこんな簡単に高性能な水素茶が作れるのだからいいのかな。
48時間は少し長く感じますが、もっと短い時間で作っている方もおられるようです。
日本の水道水は+600mv~+900mvというかなりの“酸化水”です。
現代人の身体が酸化傾向にあるのは、水道水の質が悪い面もあるのです。
猛毒である塩素をタップリ入れた日本の水道水は、そのまま飲まない方が良いのです。
でも色々と工夫すれば、“酸化水”を“還元水”に変えることは可能です。
お茶やお米などの力を借りて、自然に作られた“還元水素水”や“還元水素茶”を飲み続けるのが良さそうです。
この記事へのコメント
そんなに、驚異的な水素水なんですか!!!
下水にそのまま流して捨てていたものが、お宝になってしまうなんて、とても素敵なことですよね!
先のコメントにも書きましたが、私は、半玄米のとぎ汁で作っているので、ちょっと白っぽいです。
そのまま飲んでみたら、ちょっと、まろやかな味がありました。
ほんのちょっと酸味もあるような気もしたので、発酵しかけてるかも・・・。
乳酸菌液を作っている横に置いているので、発酵環境になってしまっているのかも・・・。
沸騰させて、紅茶やカモミールティーにしたら、ほとんどきになりません。
発芽玄米も作っているので、ゴールドコーストさんの追記のやり方で、作ってみようかな、とも思いつつも、一手間が面倒だなーという気も。。。(笑)ということで、まだ、やっていません。
酸化還元電位がマイナス500mvもあるような水素水が、こんな方法で作れるなんて!
米ぬかなんかもそうですが、人間が捨てている物に効能があるんですね。
茶葉やミカンの皮などもそうです。
この世界は本当にアベコベです。
こんなに簡単に水素水が作れたら、水素業界は大打撃ですね。
トヨタやホンダなどが燃料電池の車を出してきていますが、茶葉や米を使えばもっと安価に高性能な燃料電池車がつくれるのではないか!と思います(笑)。
一回目とぎ汁で水素は955ppb、三回目とぎ汁で1034ppbです。
三回目のとぎ汁の方が酸味が薄れて飲みやすいそうですが、還元力はあまり変わらないようです。
手軽に水素を作れるのはいいですね!
それとは関係ありませんが最近(ちょっと前ですが)マウス実験レベルではありますがビタミンB3の一種である(?)NMNでマウスが若返ったとの結果がでてアンチエイジング業界が期待してるみたいですが鈴森さんも注目されてますか?(((・・)
貴重な情報をありがとうございます。
NMNはミトコンドリアを活性化させてくれそうですね。
また記事にさせて頂きます。
私はビタミンB群が大好きです。
なぜならミトコンドリアを元気にしてくれるからです。
ビタミンB1はもちろんのこと、ジクロロ酢酸やα-リポ酸など、新旧ビタミンB群はとにかく役立ちます。
ダブついた糖質の代謝には、ビタミンB群とマグネシウムなどのミネラルが不可欠です。
実は私がアンチエイジングで注目しているのは“メトホルミン”です。
これにもビタミンB群が関わっています。
メトホルミンが乳酸アシドーシスを引き起こす疑いがかけられているのも、ビタミンB群と関連していました。
色々な事がわかってきました。
ガンはもう怖くありません。
新記事楽しみにしております(^^)
さて、昨日に引き続きまして・・・・・・
皆さんどんな還元電位計を購入されているのかを調べている時に偶然見つけました。
なんと、なんと、尿の測定値を公開されていました。
http://suisosui-blog.net/?p=848
驚きましたが、なるほど、体の中を通り過ぎ出てきたもの(尿)を測定すれば体の酸化状態が確認できますよね。
着眼点が素晴らしいと思いました。
飲尿療法は「星野式ゲルソン療法」でも有名ですよね。
(この方は飲尿療法は実行していません。)
私は3年前に母を癌で亡くし、闘病中は抗癌剤をしない方法をネットや本で調べまくり色々と治療を受けさせてきました。その時に飲尿療法について話しをしましたが、やはり
心のハードルが高く、母が実行することはありませんでした。因みに、母に勧めておきながら私も無菌で汚いものではないと理解していてもまだ実行にはいたってません。(汗)
しかし、このHPで自分自身から還元電位がマイナスの液体が出ているとは本当に驚きました。充電不要!携帯不要!本当に人の体ってすごいですね。ただ、この方は何年も水素水を撮り続けているようですので、値が低いのかもしれませんし、この方の書かれているように高齢になるにつれ 酸化還元電位がゼロに近づき還元力が弱くなるとか 病気になると還元力が弱くなるなんて結果が出るのかもしれません。
KCL溶液と共に先ほど配達され早速、発芽玄米が出来たてだったのでその付け汁を測ってみると22という数字でした。
マイナスではなかったので、その付け汁に発芽玄米少々のボトルと市販のペットボトルのお水2Lの中に発芽玄米少々入れ(ゴールドコースト・・・)さんの真似て24時間後には-500位にはなるはずなのですが、はたしてどうなんでしょう。。
もう少しで還元くんを購入しそうだったのですが、これを知った以上は電位計が必要と買ってしまいました。
前回のブログのわかばさんのコメント欄のYouTubeをボーッと早朝ベットで見ていると、続いてリ・コエンザイムソルトの画像が流れ(こんな塩があったのか)と次々と見てしまいました。凄い還元力、凄すぎる!!と感動し又々早速注文してしまいました。2種類。明日着きます。
玄米で水素水が出来るならお茶に玄米を入れたら還元くんは要らないのではなかろうか・・いや、出来る時間が遅すぎるかもと考えております。
メトホルミンは薬価が安くて効果が高いのが魅力です。
だから日本の医者には嫌われて、何だかんだと言われて使われないのですが・・・。
NMNはかなりお高いみたいですね。
「もっとも身近な酸化還元電位がマイナスの液体」は、私も12月2日にコピーを取って記事にしようと思っていました。
みんな考える事は同じですね(笑)。
酸化還元電位がマイナスの液体を自分で作っていたとは!
人の身体は本当に凄いです。
個人差があると思いますが、還元電位計を購入されたなら裏付けが取れるので安心ですね。
飲尿療法に関しては「癌と食養」ブログが圧倒的に詳しいので、そちらをご覧になると良いと思います。
私は1度ハードルを越えたのですが、中々続かないですね。
何か必需品みたいになっていますね。
でも確かに電位計があれば、何を飲んで何を飲まなければいいかがわかるので便利ですね。
水にしてもお茶にしても同じように見えますが、身体を酸化させる水と身体を還元させる水が見分けられれば、これはとても有意義です。
たとえば自分の尿で、体調の良し悪しを計る事も出来ますし。
色々な使い道がありますね。
なるべくお金をかけずに、還元力のある食べ物や飲み物を摂りたいものです。
影響力のある鈴森さんのブログで酸化還元電位計の単語が連発すると、ユーザーとして嬉しいです。数字を確認すると、みんな意識は変わりますから。このブログを見て、電位計を買う人も増えると思いますが、電位計を使う時に気をつけないといけないことがあります。下のアドレスのページでは、注意事項が細かく書いてありますので、皆さん。参考にしてください。
http://www.ureruzo.com/orp_QA.htm
この佐藤商事の「酸化還元電位計に関する質問と答え」は、かなり参考になりますね。
ORP電極は半年から1年の消耗品なんですね。
せっかく使うのなら、やっぱり正しく使いたいです。
S46男さんのようなヘビーユーザー(?)のご意見は、電位計初心者には本当にタメになります。
電位計の基本的な知識がないと、勘違いすることで、ストレスがたまります。(活性酸素の大量発生!)
例えば、某オンラインショップのORP計の商品レビューですが、
届いてすぐに測ったときは良かったが、翌日再度測ったら数値が違いすぎる! 1日で使えなくなりました。やはり、外国のものは使えません。 日本製をお薦めします。
こんな感じです。これはあきらかにセンサーについた酸化皮膜が原因です。皮膜を取れば、解決する事です。
知らないと、間違った情報が拡散され、みんなが迷惑します。
こちらのブログから沢山の有益なことを知り、紹介されるブログ記事からも情報を拝借し、洗脳されるというか、マニアになってきたというか、きっかけは母を含め色々ありますが、自分自身の体もリセットしたかったのですね。
みなさんに感謝します。
確かににS46男さんの言うとおりで、電位計の扱いは注意が必要ですね。説明書の絵と先端部分が微妙に違うし、KCL溶液がいるなんて購入前は分からないしメーカーに電話して尋ねると教えてくれたのですが、未だに不明な事もあります。
昨夜仕込んだ玄米とぎ汁は24時間では満足な数値は得られませんでした。引き続き観察します。
しかし、本日到着したリ・コエンザイムソルトを普通の水をコップに入れ、そこに一つまみ入れますと即座に-200台になりました。このソルト硫黄の臭いはしますが料理にも色々使えますね。塩でこんなに凄い抗酸化力を持っているのにも驚きですが、良い塩を探していたので嬉しいです。
既にご存じの方もいるかもしれませんが私は出会えたことに感動しています。
これも、鈴森さんのおかげ、わかばさんのYouTubeのURLのおかげです。
みなさん、ありがとうございます。
やはり日本製が良いのですか。
壊れやすいのは嫌ですからね。
そして正しく使いこなす事が大事なんですね。
こういったアドバイスを頂けると非常にありがたいです。
陶板浴も買われたんですか!
羨ましい・・・。
まあ健康に生きることは、何にも代えがたい幸せですから良い判断だと思います。
やっぱり予防こそが最も重要ですね。
リ・コエンザイムソルト一つまみで、即座にマイナス200mVなんですね!
貴重な情報をありがとうございます。
これは簡単でいいですね(笑)。
尿の還元力を超えていますね。
私はいつもヒマラヤ岩塩を使っています。
塩は絶対にお金をかけても良い物にした方がいいですね。
あと、水素のサプリを飲んでる方いらっしゃいますか?
色々なところから出ていますが、実際どうなんでしょうか?
ORPメーターは、マザーツールのYK-23RPを使ってます。他のメーターも使った事があるので、ORPメーターの良い所と悪い所も知ってるつもりです。センサーの交換時期になってきたので、今度は違うメーターを買う予定です。
ちなみに、水素サプリは飲んだ事はないです。私は水素茶オンリーです。
またORPメーターについて色々と教えてくださいね。
ONにした途端(液体に漬けていない状態です)に何を感知した値かわかりませんが、-1700代から+700代の間をいつまでも安定せずフラフラと表示していました。いつまでも安定しないので痺れを切らせて玄米を2日つけた水素水を計測しましたが、全く同じ状態・・・・・・水道水やお茶も計ってみましたが値が全く安定せず・・・・・
どうしてなんでしょうか???不良品が届いたのでしょうか?S-1700代から+700代って・・・・・・46男さん、何が原因だと思われますか?
機種は何ですか? YK-23RPですか?
電位計は液体につけていない場合は数値は安定しないですよ。
僕の経験から、機械の欠陥品はあまり考えられないです。
問題の多くは、センサーの酸化皮膜が原因の場合がほとんどです。
センサーを例えば、薬局で売ってる「精製水」に数時間浸けてみてはどうでしょうか?
状況を詳しく教えて下さい。協力します。
液体につけていない場合は値が安定しないことは了解しました。箱から出して説明書通りに使ったのですが・・・・・
ドキドキしなが初測定をしたのですが、先程書いた通りです。。。。。。。あまりにも値がぶれすぎてプラスなのかマイナスなのかさえわかりません。
電極の先端は計測の都度柔らかい布でふきました。現在、ORPセンサーの保護キャップにはKCL溶液を入れて保存しています。1種類の液体を測定する時間(値が一定になるのに必要な時間)はどの程度ですか?
明日、薬局で「精製水」を購入して数時間つけてみます。
YK-23RPなら、もう少しアドバイスが出来ます。
補足説明書にも書いてありますが、やわらかいガーゼ等で、電極の検知部をよく拭きとってください。の次が重要です。
センサーの袋の中に、小さい研磨紙がついてます。研磨紙を折り曲げて、センサー(銀色部分)を丁寧に磨いて下さい。
全ての説明書を小袋から出して確認しましたが、研磨紙は入っていませんでした。ただし、研磨剤(OR-KH20)を購入しているので同じ役割を果たすのではないかと思っています。この研磨剤も使用してみましたが、結果は同じです。
研磨剤のスポンジに検知極全体が当たるようにして容器を時計回りに3回まわしました。(説明書には2~3回まわすと書いています。)3回では足りなかったのでしょうか?
検知極は柔らかいので力を入れると傷がつきやすいとどこかに書いていましたので力の入れ方が足りなかったのかも・・・・研磨後、説明書通り水道水で洗い流しましたが結果は変わらずでした。明日、再度挑戦してみます。
1種類の液体を測定する時間(値が一定になるのに必要な時間)はどの程度ですか?
この質問についても、酸化皮膜・水アカがついていると、時間がかかります。10分とか? 皮膜などの問題が無い時は1,2分かな。
もし、何をやってもダメな場合は速やかにマザーツールに電話をして、交換してもらう事を考えるべきです。
(初期不良の交換は、買ってから10日以内ですから。)
思いついた事を、書いてみました。
わかばさんのコメントに気づきませんでした。
研磨紙が付いてないということは、佐藤商事さんから購入ですか? もし、そうだとしたら、通常商品の改良モデルなので、ついてないかもしれませんね。研磨剤については、使ったことがないので、答えれません。ごめんなさい。
米のとぎ汁で水素水?なにそれ本当?-500mⅤの還元作用? ということで調べてみたところ、2つほど印象的な記事が見つかりました。
鈴森さんならやはりご存知なのかな。
ひちつはやはり乳酸菌のものすごいスーパーパワーの働きや効能を余すことなく解説されている有用菌研究 飯山一郎さんの記事。
「自家製乳酸菌培養 2012-1/17 飯山一郎」
こめのとぎ汁乳酸菌培養の発信源者らしき記事のひとつかと思われれます。とぎ汁での還元作用(ORP)は生米に消息する乳酸菌のワザであることが大変よく理解できますし、またうまく培養する方法のコツも書かれています。乳酸菌の概念が変わってしまします。
もうひとつは乳酸菌風呂の記事
超濃厚乳酸菌液風呂で、これまた概念が変わってしまします。
「乳酸菌を培養する(1)――〔基礎編〕米乳酸菌を培養してみた(とぎ汁培養液)」
乳酸菌風呂ができればお金持ちも、安サラリーの私でも関係なく効能を受けることができそうです。
本当に健康にいいものは格安か、タダ同然のようです。
高い酸性pH3.3で雑菌もいちころ、培養液をしっかり管理すれば、風呂の手入れや掃除も要らず1-2ヶ月使い続けることができるそうです。(垢や油成分は乳酸菌が分解とのこと)
効能
①水素水顔負けの高い還元効果でガン、慢性病予防、治療にも?
②皮膚や頭皮の常在菌バランスを整えることにより肌の健康、頭皮環境をアップさせ薄毛対策にも?
③消臭、殺菌、洗浄効果で石鹸・シャンプー・リンス・歯磨き・入浴剤・消臭剤・カビ取り剤・育毛剤などなどの日曜品がその気になれば不要になりそう。
④うまくいけば水道代、ガス代の節約。
とき汁培養液はかなり高い酸性度なのに風呂釜は還元作用で錆びなど問題なしとのこと。
この記事では酸化還元電位(ORP)の記載は有りませんでしたが理論的には-250mⅤくらいまで期待できそうです。(もしかしたらそれ以上)
さっそく自家製で超うす乳酸菌風呂(とぎ汁48h培養2L投入)を試してみましたが、湯の濁り具合が温泉のような感じで、実感できる入浴効果が有りました。
保湿・保温・髪や肌のしっとり感、今までとは少し違います。
生きた手作り乳酸菌は一部の方で話題が盛り上がっているそうです。
癌と食用さんが強く推奨される生玄米粉をはじめとする生食は、もしかしたら動物、植物の外側・内側で共生する乳酸菌による還元電子付加のことなのかなと思えてきました。
効能①の水素水顔まけとは、機械式水素発生装置による水素風呂顔まけのことで、乳酸菌発酵による水素水は同等レベルの(ORP)が期待できそうという主旨です。
貴重な情報をありがとうございます。
飯山一郎さんは自家製乳酸菌培養の第一人者なので、ある程度は知っていましたが、あまり詳しくはなかったです。
しかし改めて見てみると、タダ同然のものに素晴らしい効能がありますね。
アーシングや日光浴、飲尿療法や米のとぎ汁水素水などを知っていれば、裕福でない人でも健康的な生活を送れます。
すべては経済至上主義・儲け主義による“まやかし”だったのです。
情報操作によって大衆が無駄な物、有害な物にカネを払い続けるように仕組まれているのです。
色々な事が解ってくると、お金を使わずに賢く生きるのがカッコイイと思えるようになってきました。
つくづく“還元力”のある物は優れていると思います。
身体を洗ったり洗髪したり歯磨きしたり、あらゆる掃除に使ったり、あらゆる病気に効果があるなど万能です。
還元力がある物は腐りにくくなるので、本当にエコだと思います。
放射能汚染対策にも役立ちます。
すべては“つながって”います。
酸化と還元のバランスが良いのが1番です。
現代日本はあまりにも酸化に偏っています。
これからも還元力を重視して選択していきましょう。
「癌と食養」ブログには本当に役立つ情報が満載ですね。
S46男さんはどの程度のブレ巾ですか?測定中はずっと液体の中で測定器をグルグル回していなければならないんですよね?なかなか測定が難しいです。
液体にセンサーを入れる時は、少しかき混ぜることはありますが、基本的にはかき混ぜません。
かき混ぜていると、数値は安定しないと思います。
差した状態で、数値が止まるのを待つだけです。
私の場合、還元電位を測る用途は水素茶だけなので、数値が
マイナスになって、ある程度の数値が出れば、十分なんです。
白米で水素水を作ろうとしたのですが試薬で調べると
できていませんでした。
玄米のほうがいいのでしょうか?
「ゴールドコースト de 食事療法」を見ると、玄米でも白米でもどちらでも良いと書いてあります。
玄米の方が良さそうにも感じますが・・・。
どうなんでしょう。
今お使いの白米で上手くいかなかったのなら、お米を変えてみるといいかもしれません。
玄米にしても上手くいかないのであれば、何かやり方に問題があるのかも・・・。
色々と試してみてください。
お返事ありがとうございます。
そうですね。お米を変えて試してみます。
トビトさんのご質問が少し気になったので、今朝、「癌と食養」で、大急ぎで記事作成してみました。
⇒ http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/48066348.html
トビトさん、よかったらご覧になられてみてください。
よろしくお願いします m(__)m
鈴森さん、いつもご苦労様です♪
ありがとうございます m(__)m
鈴森さんも奥様と一緒に「腸内細菌の正常化」を目指しましょう!
適宜な「生玄米粉」や「生菜食」が効果します!!
鈴森さんもご夫婦で「生玄米粉」&「生菜食」なんてどうですか?
腸内細菌が正常化しまくりです(笑)
エビオスもいいですよね (^^♪
最近はまた、精力的に活動されていますね。
“米のとぎ汁で水素水”に関して、わざわざ記事まで書いて頂いてありがとうございます。
玄米と白米では、かなり違うみたいですね。
やっぱり玄米が圧倒的に優れているんですね。
内海医師も書いておられましたが、糖でも塩でも大麻でも“精製した物”が人間の身体を狂わせるようです。
味の素なんかは、まさに・・・。
人類は、米や小麦を精製するようになってから、様々な病気に苦しむようになりました。
脚気やガンや糖尿病といったBタイプの乳酸アシドーシスが、蔓延するようになりました。
加工・精製された食べ物は、やはり不自然な食品ですね。
ビタミンやミネラルも含めて、丸ごとの食材が正常な食べ物なのですね。
腸内細菌の正常化はイイですねェ―。
とにかくミトコンドリアの正常化、乳酸アシドーシスの改善、血糖値の正常化、酸化の還元こそが目指すところです。
私はそれを“雑食”でやってみたいです。
現代人のほとんどは“俗人”ばかりです。
ワガママで快楽主義です。
そんな俗人でも人並みに健康的に生きる術を探しています。
病気になれば“修行僧”のような生活もやりますが・・・。
ストイックな方々には及びませんが、俗人なりの健康を目指していきたいです。
エビオスはイイですよね~。
これからもよろしくお願いします。
詳しく説明してくださりありがとうございました。
乳酸菌は玄米の表皮にいるということは、
玄米を何回も洗ったら乳酸菌がなくなって
水素水はできなくなるのでしょうか?
玄米は洗いすぎないほうがいいのでしょうか?
何回ぐらい洗ったらいいでしょうか?
トビトさん、また記事を作成しました。
⇒ http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/48080758.html
どうぞ、ご参考にされてみてください。
トビトさん、よろしくお願いします m(__)m
鈴森さん、
食に関する知識に長けた鈴森さんならば大丈夫ですよ♪
もし、鈴森さんに何らかの疾患が発症した時には、鈴森さんならば、すぐに色々と対応できるはずです。
どういう食養をしたら良いのかもお分かりになられるはずです。
たぶん、糖質制限食(ケトン食)を中心に対応されると思います(笑)
やはり、現代の日本人はあまりにも糖質を摂り過ぎです。
「天然の糖質(穀物・芋類・野菜・果物)」を適宜に摂っていれば、糖質は害となるものではありません。
世界の長寿地域の人々は、まず「天然の糖質」を中心とした地域ばかりです。
これは、「天然の糖質」が人類を健全に生かすという証拠ですね。
精白した糖質(不健全な糖質)が患いを生むのです。
内海医師が言われる通り、糖質は「一物全体食」の少食(腹八分)で頂けばいいんですよね!
鈴森さん、いつもありがとうございます (^^♪
精製した糖質が病気を蔓延させています。
米や小麦や砂糖や塩を、真っ白に加工するから不自然な食品に変わりますね。
人類は最初は精製が病気を生み出す事を解らなかったのですが、途中で気付けたのです。
しかしそれは一部の人間たちの金儲けのために封印されました。
日本人は伝統的に白米を食べる民族!とカン違いしている人が多く、結果的に医学界が大儲けしています。
ビタミンやミネラルやその他の大事な物を剥ぎ取った食物で、健康な生活を送れるわけがないですね。
私も糖そのものが悪いとは思いません。
糖を正常に代謝できない事が悪いのです。
解糖系は、この世界に多いブドウ糖を利用してエネルギーを作りました。
ミトコンドリアは解糖系の排出物であるピルビン酸・乳酸を、複雑な化学反応でより大きなエネルギーに変える術を生み出しました。
両者が奇跡の合体をして、ブドウ糖をクリーンエネルギーに変えたからこそ、動物は大きく進化成長できました。
その仕組みを愚かな人類が歪めたが為に、人類は病気に苦しむようになりました。
そしてそれを悪用する極悪人たちが存在しています。
人類がいつまでもガンや糖尿病を克服できない不自然さに気付いて欲しいですね。
私はストイックな食事法で健康な生活を送っている人を尊敬しています。
でもそれが出来ない人も多いのです。
ダメな食べ物を食べていても、そこそこの健康を維持できる方法を模索していきます。
理想と現実と欲望とエゴの狭間で、もがいてみます。
私は生菜食を「ストイック」と思っていません。
生菜食が楽しいから継続してきました。
もし私が生菜食を「ストイック」と思ったら、私は生菜食をやっていなかったでしょう(笑)
何を「ストイック」に置くかは、当人の気持ち次第だと思います。
私は糖質も肉製品も乳製品も一切責める気はありません。
甘いものも責める気はありません。
これらはすべて、人間の楽しみの一つです。
肉製品や乳製品だって、料理を楽しむ上では人間に必要な食品ですからね。
民族によっては、昔から乳製品が欠かせない地域がありました。
糖質や肉製品や乳製品の食品を全否定するのではなく、問題は糖質や肉製品や乳製品の食品をそれぞれ「適宜に活かす」という点であり、その「適宜加減」の臨界点を超えるから、糖質や肉製品や乳製品の食品が不要に病気を引き起こす結果を生むのだと思います。
やはり、もっと人間が食を学び、食品の長所と短所をよく掴んで、食品と上手に関わり合えるようになることが肝要だと思います。
ただ、糖質の過剰摂取、精白した糖質(不健全な糖質)だけは、一人一人の意志で改善できたらいいなと思っています。
鈴森さんが別の記事の新コメントで「解る人には解りますが、解らない人には解らない世界です」と仰られていましたが、私もまったく同意です。すべてにおいて、このことが言えますよね。
今後、人類はどうなっちゃうんでしょうか‥(涙)
人類よ! とりあえず、早く目を覚ませぇ~!!!
もちろん皆さん好きで食事法を選んでいるのですから、我慢している感覚は無いのでしょうね。
この世界は一部の人間に都合が良いように、極端に情報操作されています。
まさに“洗脳社会”ですね。
人類全体が幸せになるような情報は、徹底的に隠蔽されていますね。
医療もエネルギー問題も放射能汚染も、解決する方法が有っても、それは無視・否定されるばかりです。
金儲けと人口削減のために、多くの犠牲者が出ています。
覚醒できるのは、本当に一部の人間だけかもしれません。
せっかくネットがあるのにねぇ。
日本が破綻すると悲惨な事になるのにねぇ。
とにかく理解者を増やすしかないですね。
トビトさん、
あれから記事に大事な内容を「追加」しました。
玄米を使用しても「水素水」ができない場合が考えられます。
それは、使用する玄米が「死んでいる」場合です。
業者によっては「玄米を加熱殺菌してから出荷している」ところもありますので、その場合は、加熱殺菌によって、玄米も、玄米に付着している乳酸菌も死んでいます。
この「死んでいる玄米」を使用しても「生きている乳酸菌」が居ないため、「水素水」はできないでしょう。
もう一度、記事を再読されてみてください。
よろしくお願いします m(__)m
⇒ http://cancer-treatment-with-diet-cure.doorblog.jp/archives/48080758.html
鈴森さん、
世間は、まだ「現代医療の闇」の事実を何も知らない人たちで溢れています。
私も最初、家族に「現代医療の闇」を話した時、「お前、頭がおかしいのか‥」みたいな目をされましたよ‥(涙)
コメントにもありましたが、鈴森さんのブログを見て「現代医療の闇」を初めて知った、という方が居ましたね。
鈴森さんは「現代医療の闇」について特に力を入れて訴えてくださっていますから、鈴森さんのお陰で「現代医療の闇」の実態が世間に常識として認識されるようになってくれることを切に願っています。
鈴森さん、いつもありがとうございます m(__)m
大変勉強になりました。
これからも「癌と食養」さんのブログでいろいろ
勉強させていただきます。
貴重な情報感謝します。
実は今朝、また気になって、さらに「加筆」しました。
私は納得できるまで書かないと気が済まない奴なので‥(涙)
お時間のある時に、もう一度、記事のほうをご覧になられてみてください m(__)m
水素関連の本を読みますと、重篤なアトピーや癌を治している水素療法とは、やはり水素水ではなく、水素吸引(水素吸入)のほうです。
本に掲載されている「医師による症例の報告」も、水素吸引(水素吸入)ばかりです。
しかし、水素水自体には色々と効用がありますから、水素水の持つ作用や役割をご理解された上で、米のとぎ汁で作った水素水を楽しく活用されてみてください♪
トビトさん、よろしくお願いします m(__)m
トビトさんも喜ばれていると思います。
今日は、「癌と食養」さんに煽られて、かなり過激な記事を書きました。
やはり後味が悪いです・・・。
現代医療が日本を滅ぼす!
私はそう思っています。
大勢の人間を殺して、多額の薬代を海外に送金し、日本を破綻させる1番の原因は、日本の医療です。
私は日本が破綻して欲しく無いのです。
何とかならないか!といつも思っています。
誰か何とかしてくれ!
最近は少し諦め気味です。
「大きな力」の前では無力です。
世の中は簡単には変わらないですね。
ハードルをもう少し低くしてみようかな・・・。
鈴森さん、お早うございます (^^♪
あの記事は日本人が知るべき「核心」部分を伝えています。決して過激なんかじゃありません。
科学も、医学も、宗教と同じく「ドグマ」が多いのです。
それを、ほとんどの民間人はなかなか気づけないのです。
ここに気づくには「刺激」が必要なんですね。
民間人が今までの概成宗教に「ドグマ」があったことを理解するには、例えば、スピリチュアリズムやニューエイジなどの「刺激」が必要でした。
日本においても同様で、概成宗教・新興宗教などの間違いや危険性を認識するためには、霊学という正式な「刺激」が必要でした。
日本人には「自力で生まれ変わる力」はあるのですが、それを民間レベルから起動するためには「刺激」が必要なのです。例えば、これは日本史の幕末で確認できます。
ご存知なように、幕末の動乱が起こったのは、黒船という「刺激」があったからです。もし、黒船という「刺激」が無かったならば、江戸時代(徳川政権)がダラダラと続いていたのではないでしょうか。黒船という「刺激」が、日本を変えるための動きを民間レベルで引き起こしたのです。
今、現代医学や現代医療のおかしさに「気づく」人たちが少しずつ増えているのは確かです。その人たちは自分なりの「刺激」を受けたから「気づけた」のですね。
「医療の闇」に気づく「刺激」、つまり「きっかけ」が必要だったのは私だってそうでしたし、おそらく、鈴森さんだってそうだったと思います。
この「刺激」「きっかけ」に縁がある人は気づき、まだ縁の無い人はなかなか気づけないわけです。
鈴森さんが真摯に伝えてくださる「医療の闇」の事実は、今では医学博士や医師、ジャーナリストが真剣に伝えるようになっている内容です。決して大袈裟な内容ではなく、単なる事実なのです。
現代医学や現代医療のすべてが黒ではありませんが、すべてが白でもなく、残念ながら、どちらかと言うと黒が多いと感じます。
だいたい、こんなことは真面な医師ならば、とっくに気づいているはずです。医師自体が医学界に騙されていたのですから‥。医師も「医療の闇」に「気づく」必要があったわけです。
ただ、ほとんどの民間人は「医療の闇」に気づいても何もすることができません。
しかも、「医療の闇」を知ったとしても、この間違った医療を「変えよう」とする気持ちすら持てない人たちだって大勢いるのです。
私の父母は「医療の闇」に対して疎く、私が伝えても最初はよく分からなかったようで、特に父からは白い目で見られました‥(涙)
しかし、今では父も「癌医療の酷さ」に気づくことができましたが、私がこの「癌医療の闇」に対してガタガタ言うと、父は「仕方ないな‥」と言うのです。癌医療の過ちを「仕方ない」で済ませているんですよ。
でも、これが民間人にある典型的な「妥協性」なのです。おそらく、この父の態度が民間人の典型的な反応なのだと思います。
この民間人に根付く「妥協性」について、「民間人は妥協の集まりだ」と言う著名者もいます。私もそう感じます。
この「妥協の集まり」でいることができないのが、鈴森さんなのです。
鈴森さんは人間の生命に関わる「医療の闇」をこのまま「妥協」で済ましていたら大変なことになることが分かるため、もともとの真面目なご性格が推進力となり、こうした貴重な活動が「できている」のだと思います。
やがて日本人も、この「金儲け中心の暗黒医療」に対して真剣に本気で改革せねばならないことを悟る日が来るでしょう。その時は、心ある医師も多く育っていることでしょうから、医師を含めて民間レベルで医療改革に乗り出すと思います。
しかし、この医療改革が起こるには、幕末と同様、黒船のような「刺激」が必要なのです。もはや「どうにもならなくなる」くらいの、「自ら動かねばならない思い」が炸裂するくらいの強烈な「刺激」が必要だと思います。
黒船という「刺激」が幕末時代を動かしたように、この「刺激」が民間レベルで医療改革を推し進めることでしょう。
その「刺激」とは「どのような過酷な状況」なのかはまだ分かりませんが、これも時節であり、我々はその「刺激」が日本社会に現れる日を待つしかありません。
鈴森さんや私のブログは、その時の事前準備として役に立ってくれるのではないかと思います。決して無駄になることはないと思いますよ。
それは、鈴森さんのブログを見て初めて「医療の闇」に気づいた人が多いように、鈴森さんのブログは必ずや、縁ある多くの人たちの「気づき」の糧となるでしょう。
今は、それで良いのだと思います。
中国古典の三略には、
『個を愛する者は多いが、全を愛する者は少ない』
と言う様な記述があります。これは「個人(自分・家族)を愛することができる者は多いが、全体(社会・国・人類)を本気で愛することができる者は少ない」という意味です。
これは現代だって通じてしまう内容で、昔も現代も人間は大して変わらないのですね。
まだまだ「個を愛する者」で止まっている人たちが多いですが、民間人を「全を愛する者」に変えるには、やはり、強烈な「刺激」が必要だと思います。その「刺激」は日本社会にも必ず来ます。
鈴森さんと同じく、私も人類のこの先の歩みが心配でなりません。
今の人類が置かれている状態って何か知っていますか?
『自分で銃口を口の中に突っ込み、まもなく引き金が引かれることに気づかず、ニヤニヤ笑って過ごしている状態‥』
これが、今の人類が置かれている立場です…。
これは人類が「自らの手」でそうしてきました。
さらに知っていますか?
昨年の年末か今年の初めだったでしょうか、地球の森林が破壊され過ぎて、とうとう臨界点を超えてしまったそうですよ‥。
つまり、今までは人類全体で森林破壊を止め、人類全体が協力して植林に打ち込めば、まだ地球は再生が可能だったそうですが、その森林破壊の臨界点を超えたため、科学的に見て「もう地球は再生が不可能なところまで来てしまった」とのことです…(大涙)
上記の言葉は真実であり、人類は「自滅の道」を歩んでいるのです。
大人たちがみんな一生懸命に働いて苦労を重ねて生きているのは私にも分かります。しかし、そこで意識を止めず、もっともっと、その奥を見つめ、奥に根差す「人類の実態」を見抜けるような人たちが多く誕生しなければならないのです。
地球の人類は今や「一生懸命に働いて、苦労して生きているから、それで良い‥」というような時期ではないのですね。今は紛れもなく、人類が生き残るか自滅するかの「過渡期」です。
私は、鈴森さんのブログに期待します。
医療だけを変えてもダメですが、おそらく、日本人が医療を変える力を得た時には、その力が連動して、医療以外の諸事も変わっていくと思います。
鈴森さんのブログがその推進力になってくださることを願っています。
心が疲れたら「ダウンタウン」でも視て笑いましょう (^^♪
鈴森さん、いつもありがとうございます m(__)m
当記事をご覧になられた方へ。
あの記事というのは、次の記事です。
【 記事名:現代医療という名の宗教 】
⇒ http://16296315.at.webry.info/201603/article_5.html
人間が「医療という名の宗教」に気づくためには、医療の「ドグマ」に気づくほかありません。
医療の過ち、医療の間違い、医療の計画的犯罪、医療の裏の裏、この「医療の闇」の実態を自ら知り、とことん理解するしかないです。
鈴森さんの「ガンの特効薬はミトコンドリア賦活剤」ブログは、それを知るための教材であり、まさに宝庫です!!!
日本の医学界だけでも、毎年何十万人もの患者を殺している!
「人間はどうせいつか死ぬのだから、それを少し早めてもいいでしょう!」という考え方は間違っている。
みんな少しでも健康に長生きしたくて病院に行くのに、実は医学界に寿命を縮められている。
その実態を多くの人に知って貰いたいです。
私も知人に医学界の真実を伝えた時に、言われた事があります。
「仕方が無いよ、医者も商売だから・・・。」
唖然としました。
医者が儲けるためなら、何十万もの人が犠牲になっても仕方が無い?
世間と自分との感覚のズレに驚いた記憶があります。
ベッキーやスマップや清原の事はあれこれ言うのに、医学界の大量虐殺に関しては諦めてしまう。
日本人の多くは“巨悪”に関しては寛大すぎます。
自分が被害者にならないと気付かないのでしょうか?
「癌と食養」さん、我々は色々な事を調べ過ぎて、知り過ぎて、医学界のひど過ぎる悪行に怒りが収まらなくなりました。
しかし世間一般の人たちは、調べないしよく知りもしないし、知りたくも無いと考えるみたいです。
この温度差を少しでも縮められたら、と思います。
いつもながらの情熱的なコメントを、ありがとうございました。